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ひさつねあゆみ は、”コミカルな声”と動きと歌でみんなを楽しませる(ビビらせる?)お姉さん​です。

 

 

アーティスト。

即興ボイスパフォーマー。

こんてんぽらり〜竹の子族『ケケノコ』族長。

様々なメディアでの表現を経て、ソロパフォーマンス活動に目覚める。自らの人生の即興性と言葉にならない感覚と勘のバランスを武器に即興で唯一無二のパフォーマンスを果たすため、ステージに立つ。

□ここまでの経緯

ーーー文化服装学院卒業後、服飾業界には進まずアーティスト活動開始。ドキュメンタリー作品・企画・ディレクション・服飾制作など、自身の運命の流れに沿いながら即興的にジャンルレスに幅広い活動を横行し続けてきた。現在のパフォーマンスもごく自然な流れで開始した。

2015年、自らの体験をネタに繰り広げる即興パフォーマンス『常日頃ぁ~みぃん☆ミ』をはじめる。開始直後、巻上公一氏との出会いから、同年ロシア連邦トゥバ共和国のホーメイフェスティバルで巻上公一氏との即興アンサンブルユニット"白蓮"でモダンアンサンブル部門3位入賞。トゥバ音楽、ホーメイ、現在の巻上公一氏の音楽世界や姿勢に濃密に触れ多大な影響を受ける。

2016年、講談社主催の女性のアイドル観とアイデンティティを問うオーディション「ミスiD」でファイナリストへ選出され、特別賞を受賞。歴代史上最年長受賞者に。自身の体験を元に、”どんな悲しいことが起ころうとも、年齢を重ねようとも、いつだって楽しく面白くやりなおすことは可能”というメッセージを掲げる。(動画参照)自身の転機となったある人物との恋愛体験をブログで暴露するというパフォーマンスを行う。その手法こそ初めは批判もあったが、ポップにドラマティックに更新されていくそのブログは審査終了期間までに多くの読者を惹き付けた。オーディションに対するその常軌を逸した向き合い方に、「今年最もミスiDを盛り上げた人物」また、パフォーマンスに関しても「テレビ界に挑戦して欲しい by小林司審査委員長」と評価される。

音楽活動としては2016年1月巻上公一さん還暦ウィーク初日に『白蓮』として参加。日本での初公演を果たす。2月にはおおくぼけい(アーバンギャルド)、小林うてならと共に大所帯即興バンド『ZAV-BARANT-BENGENJYAN』を組み、ピアノ・電子音・パーカッションをバックにセンターでボイスパフォーマンスを行う。2017年上半期は神保町・試聴室にてオーナー根津さんとの実験的な共同企画『搾り出し!!ニューレディー試聴室』をほぼ毎月開催。

あることをきっかけに7月より自らの衣装をも自作しはじめる。

他にも過去に作品、企画イベント多数。(WORKS参照)

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