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ひさつねあゆみの別プロジェクト、ケケノコ族
ケケノコ族=こんてんぽらり~竹の子族《現代版竹の子族》。
80年代、主に10代の若者の中で流行した原宿のストリートカルチャー「竹の子族」を、2017年から私たち目線で見つめなおし40年の時を越えて再びムーブメントを起こすために結成された。
《ケケノコ族》
リーダー:ケケ・ヒサツネ
サブリーダー:K・エニシ・旭莉
芸術活動をしているひさつねあゆみと神田旭莉で2017年1月結成。
(上記の名前はケケノコの族内での呼び名。)
当時の竹の子族のレジェンドのイベントに通いで竹の子族のオリジナルダンスや当時の活動を学びながら、月に2回原宿に代々木公園集まる場所を作りはじめ(「ケケノコ集会」)、6月より原宿のストリートで踊りながら歩く「ケケノコ闊歩」開始。
楽曲は当時の竹の子族の定番「ジンギスカン」、昨今の大ヒット映画の主題歌「前前前世」など。ダンスはオリジナルで二人で創作している。
カルチャー、ファッション、アート、インターネット、ケケノコ族はすべての方向にアプローチする。
公式サイト
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